営業力がある会社と
パッとしない会社の違いは「チーム力」
~あなたは、営業チームを育てられていますか?~
営業マネージャーや営業リーダーの本音…
社長からは「3ヶ月以内に若手を即戦力に育成せよ」と言われているが、自分自身の月間1,000万円の営業目標達成で手一杯
部下の指導に時間を割けず、成果が出ない悪循環に陥っている…
社長からは「前年比120%の売上達成」が求められているが、若手営業マンでは大口顧客に対応できない…
結局、自分が週7日営業して、家族との時間も犠牲にしている…
部下5名の日報に目を通すだけで毎日1時間以上かかり、具体的なアドバイスができない…
「もっと顧客のニーズを掘り下げて」と表面的な指導しかできず、成長につながらない
部下である営業マンの本音…
上司はいつも電話対応や会議で忙しそうで、相談したくても「今は手が離せない」と言われる。
商談で失敗しても一人で抱え込み、夜も眠れないほど疲弊している…
同僚がどのような営業手法や成功事例を持っているのか全く共有されていない。
チームなのに各自が孤立して戦っている状態…
毎週の営業会議は、数字の報告と「もっと頑張れ」という精神論だけ。
具体的な改善策や成功ノウハウの共有がなく、ただの叱責の場になっている…
営業のやり方が統一されておらず、Aさんに相談すると「とにかく数をこなせ」、
Bさんに相談すると「一件一件丁寧に」と真逆のアドバイス。
何を信じていいのか混乱している…
「こうすれば売れる」と口では言うが、実際に上司が同行して手本を見せてくれることはほとんどない。
成功のイメージが掴めず、自己流で失敗の繰り返し…
営業チームの問題点
営業チームとはいえ、実態は「個人プレーヤーの集団」になっています。
週1回の数字報告会議だけでは、チームとしての一体感や達成感は生まれず、
「自分だけが苦しんでいる」と感じる若手営業マンが急増しています。
多くの営業マネージャーはこの危機に気づいていません。
このような状況を放置し続けると、次のような深刻な問題が発生します…
若手営業マンの離職率増加
(入社3年以内の退職が70%以上)
楽な案件だけを追う
成長停滞型の営業活動
(苦手分野から逃げる傾向)
モチベーション低下で
営業活動量が減少
(一日の顧客接触数が
平均40%ダウン)
部下を適切に指導できる
中間管理職が育たず
悪循環が継続
ノウハウが個人に
埋もれたまま共有されず
同じ失敗を組織全体で
繰り返す
マネージャーが現場を
知らないまま的外れな
精神論だけの
アドバイスを繰り返す
このような課題に直面しているなら…
「営業ノウハウや営業スキルが不足している」のではなく
「営業チームの成長環境が整っていない」のかもしれません
1
営業マンの成長が個人の努力に依存している
(83%の若手営業マンが体系的な指導を
受けていないと回答)
2
成功事例・失敗事例の共有がないため、
学びが蓄積されない
(同じ商談の失敗パターンが年間平均12回以上
 繰り返される現状)
3
結果を出せる人と出せない人の差が埋まらない
(トップ営業とボトム営業の成約率に
最大6倍の差が生じている)
4
営業チームが一枚岩にならず、個人プレーが
中心になっている
(チーム内での情報共有が週1回の会議のみ
 という企業が65%以上)
このままでは「できる人は伸びるが、できない人はそのまま」という状況が続き、
チーム全体の生産性が最大40%も損なわれます
そこで営業チーム全体が成果を最大化する仕組みとして
導入をおすすめするのが⋯
営業チームを変革する
「チームコーチング」です
営業マンが自律自走するには営業スキルやノウハウだけ教えても充分ではありません。
一時的な成果は出るかもしれません。
しかし、「チーム全体が主体的に成長し続ける環境」がなければ、
一部の営業マンだけが伸び、チームとしての「相乗効果」は生まれません。
営業基礎スキルの習得
商談プロセスや顧客折衝の具体的なノウハウを体系的に学べます
持続的な成長サイクル
営業マン同士が学び合い、互いに高め合う自律的な環境が定着します
相乗効果を生み出す組織力
メンバー間の協力体制が強化され、個人の合計以上の成果を生み出します
このように営業チーム全体の成長を加速させ、
成果を最大化する方法が「チームコーチング」です!
前述のように、83%の若手営業マンが体系的な指導を受けておらず、
同じ失敗パターンが年間平均12回以上も繰り返されている現状。
チームコーチングは、このような非効率な状況を根本から変革します。
営業チームを変革する
「チームコーチング」とは?
営業スキル向上
営業プロセスの体系化と個々の営業マンの商談力・提案力の強化。
若手から熟練者まで、それぞれの
レベルに合わせた実践的スキルを
習得します。
チーム成長
成功事例や失敗体験の共有による集合知の形成。メンバー間で学び合う文化を醸成し、83%の営業マンが抱える「体系的な指導不足」の問題を解消
します。
仕組み構築
上司のコーチング力向上と、チーム全体の継続的な成長サイクルの確立。
同じ失敗を年間12回以上繰り返す非効率な状況から脱却し、持続的な成果を生み出します。
「営業スキルを身につける」だけでなく
「チームとして成長する」仕組みをつくる
これが営業チームの強化に最も効果的なアプローチです

自律自走する営業チームへの変革を実現し、
個人の合計以上の成果を生み出す組織へと進化させます
【チームコーチングがもたらす3つの効果】
1.営業マンのセルフマネジメント力
   を高める
従来型
「上司に言われるからやる」という受け身の姿勢で、年間12回以上も同じ失敗パターンを繰り返す
変革
「自分で考え、行動する」力を育み、営業プロセスを体系的に理解して自律的に実践できるようになる
結果
目標設定・振り返り・改善を自ら実践し、商談力・提案力が向上。83%の営業マンが抱える「体系的な指導不足」の問題から脱却
2.営業チーム全体で学び合い、
   相乗効果を生む
従来型
個人の営業スキルに依存し、成功・失敗体験が共有されない閉鎖的な環境。チームとしての成長が停滞
変革
週次ミーティングで具体的な成功プロセスを共有し、全員が学び合う文化を構築。互いの強みを活かした協働体制の確立
結果
個人の営業成績が平均28%向上。チーム全体の目標達成率が63%から89%へ大幅に改善
成功事例・失敗事例の共有
月2回の事例検討会で成功パターンを言語化・体系化
失敗からも学ぶ文化を醸成し、同じ失敗を防止
相乗効果の創出
一人ひとりの強みを見える化し、チーム戦略に活用
新人の成長速度が従来の1.7倍に加速
3.上司のコーチング力を向上し、
   部下が相談しやすくなる
従来型
多くの上司は「指示・命令型」の管理手法に頼り、部下の成長を阻害。コミュニケーションの一方通行により、約72%の営業部員が「上司に相談しづらい」と感じていました。
変革
週1回の「1on1ミーティング」導入と体系的なコーチングスキル研修で、上司が「解決策を教える人」から「部下の可能性を引き出す人」へと変化。オープンな質問技法と積極的傾聴法を実践します。
結果
上司へのコーチング研修後、部下からの自発的な相談が2.4倍に増加。部下の提案力が向上し、新規商談獲得率が平均34%アップ。離職率も18%から5%へ大幅に低下しました。
継続的な成長サイクル
月2回の「コーチングケーススタディ」で上司同士がスキルを磨き合い、四半期ごとに部下からフィードバックを集計。6ヶ月で上司の「信頼度スコア」が平均42ポイント向上し、組織全体の一体感が醸成されています。
導入企業の喜びの声①
「グループコーチング」を導入した企業では…
組織変革への気づき
組織の現状にいろいろ課題を感じつつも、「自分には変えられない」と思っていた。でも研修を受けて、リーダー全員が「会社をもっと良くしていきたい」と、同じ方向を向けたことで「私たちなら、組織をもっと変えていける。
できることがいっぱいある」と思うようになった。また、リーダー全員に人を育てようと言う意識が生まれたのは大きい。
(士業事務所・H様)
信頼関係の構築
研修前は、周囲と壁を感じたり、相手の顔色を伺って、自分の思っていることを話せなかった。部下や同僚を知るにつれ、自分の中の思い込みや捉え方の癖に気づいた。
相手を理解するにつれ、信頼関係ができ、自分の意見を伝えられるようになった。また、相手の意見も前向きに受け止められるようになり、話し合いによって良いアイディアが生まれるようになった。苦手だった相手が今では「ビジネスパートナー」として高め会える人になっている。
(士業事務所・Y様)
コミュニケーションの変化
業務が忙しく、部下から何か質問されても、答えだけ簡素に返すだけだった。
仕事は自分がやったほうが早いと思っていたが、研修を受けて、部下に自律・自立してもらうことが欠かせないとわかった。
部下とのコミュニケーションが「当たり前の業務の一環」になり、自分が変わることで、周りにも波紋のように良い影響が広がっていった。
(士業事務所・W様)
導入企業の喜びの声②
組織変革への気づき
  • 「必要なコミュニケーションは取れていると思い、話そうとも聴こうともしてなかった。面談したら、相手の本当に困り事や意見が分かり、部下と自分の課題がたくさん見つかった。放っておくと大きな問題につながることも。部下が、指示してない資 料を用意して、この機会を待っていた。一対一で話す機会を作らないといけないと 思う。」
  • 「無口、意見を出さない人と思っていた部下Bさんが仕事に関する多くの相談や疑問点を出してくれた。ともに解決に向かっている」
  • 「無口と思っていた部下との会話が増えた 部下が不安、本音話してくれるように」
  • 「業務改善のMTG実施し、意見を引き出し、効率化につながった。これまで業務の意味を考えず引き継いできたと気づいた」
    (士業事務所・T様)
メンバーが一丸となった
「以前は私からの一方的な指示のみで、部下たちの行動もスピード感がないので、自分で行動してしまうことが多かった」
という方が
「研修を受けて、自分のふるまい、聴く姿勢を変えた結果、部下から意見が沢山でてくるようになり、悩んだ際は相談に来るようになりました。
メンバーが一丸となり課題解決に取り組むようになりました。
部下の成長(変化)を感じることができたことが一番の収穫で
チームの業務がグレードアップしました。」
という感想をくださいましたが、
実はこちら、受講前は一番研修に否定的だった方からのご感想でした。
(製造業・I様)
自分や部下が変わった
「部下から、日々、仕事以外でも情報が入るようになり、報・連・相が以前よりスピード感が増しました。」
などなど、
受講してくださった18人全員が!
「自分や部下が変わった」
と回答してくださいました。
(製造業・A様)
導入企業の喜びの声③
モデル店舗としてメーカーからも評価
アパレルショップのマネージャー(男性:27才)の声です。コーチ歴半年で、スタッフに対してお店の目指す所、舟でいう舵取りが出来る様になりました。
・ ミーティングの際に聞き出すことに気を付けることで、スタッフのサポートがし易くなりました。
・ 否定せずに相手を認めることでスタッフのモチベーションをあげることが出来ました。
・ スタッフ各々の目標達成の為に何が出来るのかわかりました。(支援してあげる、自分の経験を伝える、率先垂範)
・ 目標達成する人はどんな人かを皆で話すことで、shop内での仕事だけでなく人生における必要なスキルを理解出来ました。
・・・以上がセッションにおいての主な内容で、成果をまとめますと、目標達成に対するコミュニケーションをコーチングにおいて話すことで、売上の低迷を12月1月で挽回でき、shop内でどの店舗もシーズン昨対を割る中、新潟店は103%(東京店も昨対103%)、購買客数購買点数セット率客単価一品単価ともに昨対以上の数字を残し、全店舗内でのモデル店舗としてメーカーからも評価して頂けました。
新しいシーズンにおいても立ち上り日は過去最高の売上と営業内容においても皆満足出来る結果となり、2月も順調に売上推移しております。 顧客作りや接客の向上の成果がこうした数字となって表れたかと思います。 今後は更に自分自身のコミュニケーションスキルの向上をコーチング内で見いだし、スタッフとのチームワーク、お客様と対面時の接客の向上を具体的な行動内容とともに明確にしていきます。
あなたの営業チームも確実に変われる!
もし、あなたが「営業チームを本気で成長させたい」と思うなら、
今こそ実績あるチームコーチングを導入するベストタイミングです。
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再現性の向上
トップ営業のノウハウを全体で共有し、チーム全体の営業力を底上げします。個人の力量に依存せず、安定した営業プロセスを構築できます。
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主体性の醸成
部下が上司に相談しやすい環境が生まれ、自発的に行動するチームへと変化。周囲との信頼関係が深まり、前向きな意見交換が活発になります。
3
安定した成果
忙しい業務の中でも効果的なコミュニケーションが「当たり前」となり、チーム全体の営業成績が安定。個人プレーからチームでの成果創出へと変わります。
「部下の成長が遅い」「チームの結束力が弱い」「営業成績にバラつきがある」
と感じている方は、ぜひ無料セミナーにご参加ください
【先着2社限定】
営業チームコーチングセミナーのご案内
「営業チームの成長を加速させるチームコーチングの実践法」を公開します!
このセミナーでは、具体的な導入方法と成功事例をお伝えします。
【セミナー概要】
『営業チーム コーチング導入オンラインセミナー』
セミナー詳細
■2025年7月4日(金)
 13:30~14:30
■参加費無料
■定員2名
 1on1に近い状態で行います
 顔出しでお願いします
講師紹介
■コーチ・コム
 代表 小紫 真由美
■㈱リンケージМ.Iコンサルティング
 代表取締役 長谷川博之
期待できる効果
■トップ営業のノウハウを全体で共有
■部下が相談しやすい環境づくり
■チーム全体の営業成績の安定
チームコーチングの詳細と効果が理解できます。
【講師プロフィール】
小紫 真由美 プロフィール
「人も組織も伝え方が9割!」 元民放テレビ局アナウンサー。コーチング歴20年以上。 個別セッションは延べ400人以上。 一部上場企業をはじめとする企業研修や講座への 登壇数は1100件を超える。

神戸市外国語大学 卒業後、 株式会社テレビ新潟放送網 アナウンサーなどを経て独立。 結婚後キャリアに迷った時、コーチングを受けたことがきっかけで、 自分も人の前進を応援する仕事がしたい!と資格を取得。

当初、思うように仕事が受注できず試行錯誤を繰り返す中、 自己PRのスタイルを変えた結果、仕事の依頼が急増。 主催するセミナーやイベントが次々に「満席」となる。

この体験をもとに、 「短時間で他者と信頼関係を築け、  ビジネスチャンスをつかむ伝え方」を体系化。 クライアントには、 3年間ライバル企業に負け続けていた競争入札を 一回のプレゼンで取り返した事例、 看板商品の売り上げが 4 倍にアップした事例など実績多数。

「伝え方」コーチングで、 成果を出すクライアントが増える一方、 内面にメンタルブロックを抱え、 素の自分を表現できない人が多いことに気づき 技術面と併せマインドセットの支援を始める。

クライアントからは 「自分の心からやりたいことを採用面接で表現でき、  理想の企業に転職できた」 「会社で自分を活かせないと鬱々としていたが、  自分の強みや価値観に自信が持て、  今は、職場でプロジェクトリーダーとなって、 仲間とやりたいことをやれている」 「自分の仕事にやりがいも目標も見いだせなかった自分が、今は、 1つ1つの仕事に意味を見出せ、上司からの評価が変わり、 以前にない充実感を味わっている。」など、喜びの声多数。

取引先の企業で起きている多様な問題も、根っ子の多くは 「互いの意志や意図が伝わっておらず、分かり合えてない」 コミュニケーションが要因であることに着目。

メンバー同士が関わりあい、 学びあうコミュニケーションの場設計することで、 信頼関係が強まり、自然と協働が生まれ、 パフォーマンスが向上している。

人も組織も「伝え方」が9割。
アナウンサー、コーチ、心理学など、 これまで自分が得てきたスキルや情熱を 全て注げる仕事(ミッション)だと確信する毎日を送っている。

主な資格)
●(一社)ビジネスファシリテーション&コーチングカレッジ
 認定ビジネスファシリテーター&コーチプロフェッショナル
●国家資格 キャリアコンサルタント
●DXOインストーラー

月間新潟week 連載「すぐに使えるコーチ術」 著書「子どもの生きる力を育てるコーチング」(韓国マリコンテンツ社) その他 新潟日報社 assh掲載「ビジネスマナー」 FMPORT「Begin the Be☆金」出演 など、ラジオ、新聞、雑誌などに多数出演
長谷川 博之 プロフィール
クライアント貢献売上額80億円以上。
【法人営業】【高額商品】営業組織のコンサル&トレーナー。営業部があるが成果に頭を抱えている経営者の救世主!
営業未経験者を1年で【受注1億円】【業績2倍達成】【成熟産業でも受注率10%🔺】などコンサル実績は多数。
ジャズギタリスト→広告代理店→量販店マーケティング部→コンサル会社代表。

当初、思うように仕事が受注できず試行錯誤を繰り返す中、
法人営業と高額商品営業専門コンサル&トレーナーとして、
新潟県・福島県・山形県・宮城県・秋田県・富山県・長野県・
埼玉県・神奈川県・東京都・大阪府・京都府・愛媛県などで活動中。

得意な分野は、産業機械、製造機械、設備、専門工事、建築、
自動車、商社、メーカー、コンサルなど。

営業コンサルティングだけでなく、営業トレーニングとしてロープレと同行営業、営業目標達成マネジメントも実施している。そのほか、営業研修、営業セミナーなども多数実施。

月刊誌「商いは門門(あきないはかどかど)」も発行中。
2025年5月で発行13年目となる。私の担当は日替り経営コラムで、発行以来毎日執筆しています。

「実践第一をモットー」に24年間で業績アップのコンサルティングを9,000回以上実施。クライアントへの売上貢献額は80億円以上。

また、SNSはLinkedIn、X、facebook、Instagram、YouTube、TikTok、LINE VOOMなど、いろいろやっています。
中でもTikTokはフォロワー3万8000人。TikTokライバーで株式会社星河に所属しています。X3620人、YouTubeは2920人、Instagram1230人、facebook3390人。TikTokでは踊っているわけではなく、超役に立つ営業の小ネタを披露しています!

【ミッション】
すべての営業マンに成功のチャンスを!
【ビジョン】
営業がおもしろい、営業がたのしい、営業にやりがいを感じるという営業マンを1万人創出します。
【バリュー】
チャンスを創る、チャレンジを恐れない、積極的にチェンジする

【著書・執筆】
「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」(同文舘出版刊)
「あなたのお店を“噂のアノ店”にする秘策伝授します」(月刊ストアジャーナル)
「顧客との絆をつくる“富山の置き薬商法”最前線」(TKC刊「戦略経営者」)
「売れない時代の安定経営、その鍵はリピート戦略」(近代中小企業)
「ビジネス虎の穴」(財界にいがた連載)

【メディア掲載】
テレビ→テレビ新潟、BSNテレビ
ラジオ→J-WAVE、FM KENTO、FM PORT
新 聞→新潟日報、assh、長岡新聞、越後ジャーナル
月刊誌→財界にいがた、大西リポート、など多数
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現状認識
個人プレーで成果が頭打ちの営業チーム
行動開始
チームコーチング導入で意識改革
変革実現
相乗効果で売上30%アップも可能
営業チームの課題は放置すると「悪化する一方」です。メンバー間の不信感が深まり、優秀な人材が流出し、さらに業績が下がる悪循環に陥ります。
成果を出すには、互いに学び合い、高め合える「チームコーチング」の仕組みが不可欠です。
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主催                 
株式会社リンケージМ.Iコンサルティング
新潟市東区大形本町3-1-38-608
TEL.080-3540-2266(長谷川直通)